FLOW 04|BUILD & TEST
構築・テスト検証
作って終わりにせず、実際の業務で使える精度まで確かめる工程です。
テストは合格の基準を先に決めてから行います。どこまで合っていれば任せられるのかを言葉にしておかないと、いつまでも判断がつきません。
この段階でやること
- 01仕様どおりに構築します既存のシステムやフォーマットはそのままに、事務側の入力・突合・帳票を担う形で組み立てます。
- 02実際の業務データで検証します例外パターンを含めて通し、想定と違う挙動を洗い出して調整します。
- 03確認の入れ方を決めますAI社員がドラフトを作り、人が最終確認する。その受け渡し方を運用に落とします。
よく聞かれること
- 既存のシステムを入れ替える必要がありますか。
- ありません。今のシステムのまま、その前後に残っている手作業を担う形で設計します。
- 精度が出なかったらどうなりますか。
- 任せる範囲を狭める、人の確認を厚くする、対象業務を変える、のいずれかで調整します。合格基準を先に決めているので判断が早く付きます。